白髪が気になる方、必見!白髪が増えていく理由・対処法まとめ

鏡をみるたびに、なんだか増えている気がする白髪。「ここに白髪なんてあったっけ?」と思うことも。あんなにきれいな黒髪だったのに、なぜ白髪になってしまうのか、疑問に感じたことがある人も多いはず。そこで気になる白髪の仕組みや、予防策、対処法などをご紹介します。

最近増えてきた白髪は何が原因?

女性

鏡を見た際に、ふと見つけた白髪。それからどんどん気になり、探してみたら「こんなところにも!」と驚いた経験がある方も多いはず! 不思議なことに、白髪は1本見つけるとまた1本、1本……と見つかるような気がしますよね。なぜか増えている気がして、落ち込んでしまうことも。

では、黒髪だったのに白髪になってしまう原因は、なぜなのでしょうか。白髪の原因と対策方法をご紹介します。

30歳前後から白髪が出てくる人も

白髪と聞くと、何歳ぐらいからスタートするイメージですか。「アラフィフぐらいかな?」と思っている人もいるようですが、実際には20代から白髪が増え始める人も少なくなくありません。30代になると、意外と多くの方が白髪が出始めてきます。白髪の本数によっては、老けて見えてしまうこともあるため、一気に老いが迫ってくるのを感じる人もいるようです。

白髪がでてくるメカニズムを知っておこう

ヘアブラシ

そもそも黒髪と白髪は、何が違うのでしょうか。黒い髪には、メラニン色素が沢山あります。メラニン色素は、黒い色素のことで、これが多ければ多いほど黒々とした髪に見えるわけです。一方で年をとって行くにつれ、メラニン色素が作られる量は減ってしまいます。その影響で髪も白くなり、次第に白髪が増えていくわけです。

年齢だけじゃないの?白髪の原因

このメラニン色素は、メラノサイトという所で作られます。このメラノサイトの働きが低下するとメラニン色素は減少しますし、メラノサイトの親玉みたいな役割をしている色素幹細胞が減ることも原因に。ただし、これは年齢だけが原因ではありません。色々な外的要因や体調などによっても変化するため、一概に年齢だけが原因となりえるわけではないのです。

3タイプある白髪のパターン

悩んでいる人

実は、黒髪から白髪になるパターンは、大きくわけると3つほどあります。白髪の生え方や状態によっても、そのパターンが違ってきます。まずはどの状態に当てはまるのかを知っておくと、効果的な対策方法をとることができるでしょう。白髪になるのには、色々な原因が関係していますので、まずは自分の生活サイクルや生活環境なども振り返ってみてくださいね。

生え変わったときに白髪に

先ほど少しご説明したメラノサイトが加齢などによって衰えると、髪の毛が生え変わるときに、毛母細胞からなくなってきます。そのため、黒髪ではなく白髪になって生えてくることがあります。鏡をみていて、思わぬところに白髪を発見するのは、これが原因のことも。今まで黒髪だったところから、白髪が生えてくるので驚いてしまいますね。

成長期でだんだんと白髪に

他にも、加齢などが原因で、髪の成長期の途中でメラノサイトの活動が衰えてくると、徐々に髪の毛のメラニン色素が減っていくことで、髪もだんだん白くなることも。真っ白な白髪ではなく、色素の薄い白髪になりかけのような色の髪をみかけてたら、このパターンに当てはまります。20代や30代に多い金髪のような色素の薄い髪は、これが原因です。

突発的に白髪になる

気が付くと髪が白髪だらけになってしまうことも、実は起こりえます。これは、病気やストレスなどによって、メラノサイトが急激に活動を止めてしまった場合です。身体にストレスがかかると、毛細血管が縮こまってしまうため、毛母細胞の働きも弱くなってしまいます。そのため、メラニン色素が減少してしまい、白髪が増えてしまうという訳です。

気になる白髪の原因はこれだった

女性

どんな風に白髪が増えていくのかはわかりましたが、ではその原因となるものはどんなことがあるのでしょう。実は、白髪になる原因は、いまだ解明されていない部分も多々あります。ただし、逆にわかっていることもいくつかあります。病気などによって増えることもありますし、もちろん加齢も原因に。他には、遺伝的な要素が原因で白髪になりやすい人もいます。

紫外線や栄養不足も白髪の原因に

他にも、紫外線が白髪の原因になることもあります。紫外線は、幹細胞に悪影響を与えるためDNAを損傷させることも。そのため、紫外線が頭皮にダメージを与えると、色素幹細胞も悪影響をうけてしまいます。他にも栄養が不足して血流量が減っても、白髪になることがありますので、バランスの取れた食生活も心がけてみてください。

白髪を予防する食べ物って?

女性二人

白髪の原因がまだ不明なのと同様に、白髪を予防する成分もまだ解明されていません。ただし、髪の毛の成分がケラチンで、そのうち約5%硫黄が含まれていることを考慮すれば、同じような成分を摂取するといいとも言われています。例えば、動物性のタンパク質、またミネラルを豊富に含む海草類、そしてビタミンB2の含油量が多い牛乳や卵、そして納豆などです。

白髪を染めるのもこんなに種類が!

髪を染める人

白髪染めの方法は、ヘアカラーの他にも、カラースプレー・ヘアマニキュア・ヘアリンスなどがあります。ヘアカラーは色を内部に定着させるため、色落ちが少ないものの髪にダメージを与えます。一時的でいいなら表面だけのカラースプレーも。カラーリンスは、刺激が少なくダメージも抑えられます。それぞれメリット&デメリットを比較して、検討してみてくださいね。

 

 

 

20代や30代でも白髪が生えてくることもあります。その原因がわかっていると、早めに対処できるため、まずは原因を考えてみるのが大切です。また、白髪になる要因はいくつかあります。「白髪は身体不調のサイン」とも言われていますので、多角度から生活環境やサイクルを見直してみるのもいいでしょう。健康的でストレスを減らす生活をすることで、白髪対策もできおすすめです。

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