大人でも可愛く!ナチュラルなのに可愛く見えるテクニックできれいに魅せる

大人でも可愛いメイクがしたい時ってありますよね? そんな時のために憶えておきたいのが、ナチュラルで可愛くみえるメイクテクです。やりすぎないのに可愛いメイクは、テクニックが必要。ぜひコツをおさえて、大人可愛いメイクにチャレンジしてみませんか。

スキンケア

すっぴん風なのにどこか童顔な印象もつくれるナチュラルメイクを可愛く仕上げるには、やっぱりテクニックが必要です。ただし、コツをつかむのはとても簡単。いくつかのポイントをおさえておけば、メイク初心者でも簡単に実践できるコツばかり。

ただし、いくらメイクのコツをやってみたところで、肌が整っていなければ美しいすっぴん風メイクも台無しです。そこでまずは、メイクに入る前に、スキンケアをしっかりとしておきましょう。肌の美しさや血色感が大切なナチュラルメイクは、健康的な肌作りも大切なポイントですよ。

乾燥は大敵! まずは肌の保湿から

童顔=赤ちゃん肌のイメージがありますよね。赤ちゃんのようなぷるぷる肌をつくるには、乾燥は大敵です。白くて弾力のあるマシュマロ肌を目指すなら、保湿に力を入れるのがとても大切! ただし、ただ化粧水をたっぷりと重ね塗りすればいい訳でもありません。

毛穴レスなマシュマロ肌を長時間保ちたいなら、乾燥しにくい肌をスキンケアできっちり仕上げていきましょう。ファンデーションを塗る前に肌の内側から整えておけば、あえて厚塗りをしなくても健康的な肌に仕上げることができますよ。

美容液や保湿クリームもしっかり使いたい

すっぴん風メイクだからといって、保湿アイテムまでシンプルのはおすすめできません。すっぴん風メイクを成功させるには、何よりも肌を綺麗に明るく見せることが大切。だからこそ、コットンパックや美容液、保湿クリームなどでしっかりと保湿力をあげておくことも重要です

最近では、下地効果や日焼け止め効果がある美容液なども出ているので、肌をUVから守るのにも便利ですよ。乾燥しがちな目の周りやほうれい線は重点的に! 乾燥してテカりがちなTゾーンも美容液で対策しておくと、より効果的です。

ベースメイク

スキンケアで肌の状態を整えたなら、次はベースメイクです。大人の童顔メイクの重要なポイントでもある美肌感は、このベースメイクがキーポイント! 化粧下地やファンデーションをうまく活用して、まるでメイクしていないかのような素肌っぽさを作り上げていきましょう。

メイクをしっかりしている感じが出てしまっては、いくら美しくても大人の可愛さは半減してしまうため、やりすぎには注意してくださいね! あくまでも、まるでお風呂上がりのような透明感をポイントに仕上げてみてください。

下地で毛穴を目立たなくさせる

童顔っぽさがある大人可愛いメイクを目指すには、毛穴は大敵です。毛穴レスの赤ちゃん肌をつくりあげるには、化粧下地でしっかりとカバーすることがポイントに。血色と透明感をプラスしてくれるピンク下地を使えば、肌がパッと明るくなりツヤ感もアップできますよ。

化粧下地の中には、毛穴の凹凸を光の反射で目立ちにくくしてくれるタイプや、気になるくすみや色ムラなどもカバーする化粧下地もありますので、ぜひ色々と試してみてくださいね。化粧下地は毛穴をカバーするだけでなく、化粧崩れも防いでくれます。マストアイテムと捉えておきましょう!

ファンデはリキッド・パウダーどちらもOK

化粧下地でしっかりと土台をつくれたら、ファンデーションで仕上げをしていきましょう。その際に気をつけたいのは、ファンデーションのつけ方です。優しく叩き込むことで、化粧崩れを防ぐことができます。

なお、ベタ塗りは禁物。下からや横からと色々な方向から毛穴に入れこむようにたたきこめば、より毛穴をしっかりとカバーできるので、おすすめです。小鼻のまわりや唇のまわりは毛穴が目立ちやすいため、スポンジを折って使ってみてください。メイク初心者の方には、ドロップ型のコロンとしたスポンジも使いやすくておすすめです。

透明感のある肌に厚塗りは禁物

せっかくスキンケアを念入りにして、化粧下地で毛穴をカバーしても、厚塗り感が出てしまっては台無しです。すっぴん風メイクのナチュラル感をアピールするには、厚塗りを避け、コンシーラーやフィニッシュパウダーをうまく活用しましょう

気になるクマやシミは、ファンデーションを厚塗りしていくのではなくコンシーラーを叩き込みカバーするのが基本中の基本。そして、ベースメイクの仕上げに欠かせないのは、フィニッシングパウダーです。皮脂を吸着してサラッとした状態を維持してくれるだけでなく、化粧よれも防いでくれますよ。ファンデーションが苦手という方は、化粧下地とコンシーラー、フィニッシングパウダーで仕上げ、とステップを減らしてみては? ナチュラルメイクにぴったりな美肌をつくれておすすめです!

チーク・ハイライト

大人可愛いアピールをするなら、チークやハイライトは外せません。しかし、メイクのあちらこちらに色味の濃いアイテムを使ってしまうと、大人女性のナチュラルメイクは痛メイクになってしまうことも。アイメイクやリップなどは、なるべくナチュラルな色味をつかって仕上げるのもとても重要なポイントでもあります。

だからこそ、チークなどで顔に血色感や華やかさをプラスして、大人可愛いぬけ感を作り出すのもコツです。顔色がパッと明るくなるようなふんわりチークをうまくいれて、若々しい素肌美人を目指しましょう。

若々しい血色感を出すには

大人可愛いメイクの重要なポイントでもあるチークは、血色感をアップするのが目的です。そのため、チークばかりが悪目立ちするのはNGですよ! より綺麗に仕上げるなら、指塗りでチークを広げるのではなく、できるだけスポンジをつかってまんべんなくぼかしていきましょう

チークを入れる場所は、頬の中央です。スポンジで丸くのせて周囲に広げていき、ふわっとした印象に仕上げてみてください。そして、より童顔メイクをしてみたい時は、ぜひ目の下にも少しのせてみてくださいね。より可愛さをアピールでき、デートの際にもおすすめです!

ハイライトでたるみを目立たなくさせる

可愛さと相反しているたるみは、できれば目立たなくさせたいもの。そんな時便利なのが、ハイライトです。ふだんは、顔に凹凸をつくるアイテムですが、これをうまくつけば顔のたるみもカバー出来ます!

チーク同様にハイライトも、入れすぎには注意が必要です。やりすぎ感があるメイクは、大人可愛い印象を台無しにしてしまいますよね。たるみを隠すために使うのではなく、ハイライトで目立たなくさせる使い方を心がけて下さいね。使い方のポイントは、たるんでへこんでいる部分ではなく、その周辺をふっくらさせることです。影から目線を外すことで、たるみはカバーできますよ。

アイメイク

可愛い顔って、一般的にはどんな顔をイメージするでしょうか? やっぱりぱっちりとした大きな目は、マストですよね。よりデカ目にしたい場合は、アイメイクは慎重になる必要があります。デカ目というと、アイラインをがっつりとひいて、つけまつ毛をしてマスカラを何重にも塗ってしまう人も少なくないですが、これでは不自然さが際立ってしまい、大人可愛いとは真逆のメイクに陥ってしまいます

大人っぽさもある可愛いアイメイクをするためには、今までこれが良いと思ってきたアイメイクとは少し違ったやり方をとり入れてみる勇気がいるかもしれません。でも、ちょっとしたコツをマスターするだけで、憧れの大人可愛いぱっちりとしたデカ目をさくっとつくれます。気分転換をかねてぜひ試してみてくださいね♪

アイブロウ

まずは顔の印象を大きく左右するアイブロウですが、眉はブラウンと決め込んでいませんか。また長年ずっと同じ色のアイブロウアイテムを使っていて、新しいカラーにチャレンジしたことがないという方も少なくないようです。実はアイブロウにも、トレンドがあります。同じブラウンでも、どういう色味のブラウンを選ぶかで、顔の印象は大きく変わってきます

最近トレンドになっているのは、ピンクブラウン系のアイブロウです。より明るいピンク系の色味を眉にのせることで、顔の印象もより優しいものになるんです。また目元の印象が柔らかくなることで、大人のぬけ感も作り出すことができ、大人可愛いイメージをアピールしたい際には一石二鳥です。最近では、アイブロウマスカラやアイブロウパウダーもピンクブラウンのアイテムが増えているので、ぜひチェックしてみてください。

アイシャドウ

実はアイシャドウをうまく活用すると、目を大きく見せることができます。アイラインやマスカラを使って目を大きく見せるよりも、よりナチュラルに上品に大きく見せられるので、大人可愛いメイクにぴったりな方法です。

目を大きく見せるには、まつ毛を際立たせるのが最大のコツ。そこでおすすめなのが、透明感がある発色のいい透かしアイシャドウです。目力をアピールしようすると濃い目のアイシャドウを入れたくなりますが、これは逆効果に! 細かいラメの入ったヌーディーカラーのアイシャドウを、いつもより少し幅を広めにアイホールに広げてみてください。

また、下まぶたにも同じ色のアイシャドウを、ブラシや綿棒を使ってスッと線を描くように入れることも忘れずに。こうすることで、目の縦幅をぐっと広げられるので、ナチュラルに目を大きく見せることができますよ!

アイライン

大人可愛いメイクをナチュラルに仕上げるなら、アイラインの入れ方もコツがあります。通常のアイラインの引き方のようにベタ塗りしてしまっては、ギャルメイクになってしまうことも。大人の可愛さを演出するなら、まるでアイラインをひいていないかのような印象づくりが大切です。

それには、一気にアイラインをひくのではなく、まつげとまつげの間を埋めるように点でアイライナーをひいてみましょう。ビューラーでまつ毛をカールするときのように、顔のななめ下から鏡をのぞきこむようにすれば、まつげのすき間がよく見えます。そこの部分に、点でアイラインを入れていき、すき間を埋めていきます。アイライナーを小さく左右に動かすと、より綺麗に描けますよ。そして目頭は、なるべく細く書くことも忘れずに。これをするだけで、目元の可愛さが断然違ってきます。

マスカラ

可愛い印象の目もとには、くるんとカールしたまつ毛も重要なポイントになりますよね。しっかりと根元からまつ毛を立ち上げて、それをキープさせられればより理想的です。まずは、ホットビューラーなどで、まつ毛を根元から立ち上げておきましょう。そのあとに、ロングラッシュ効果のあるマスカラを根元からしっかりつけていきます。

ナチュラルに見せる場合には、まつ毛はボリュームよりも扇状に綺麗にセパレートさせることのほうが重要。繊細さのある大人っぽいぱっちりとした目もとをつくるには、束感が残ってしまってはNGです。上まつ毛は目頭方向と目尻方向にしっかりと引きあげるようにマスカラを塗り、下まつ毛は目尻から中央に寄せるように塗っておいてください。そして最後に、マスカラコームをしっかりと使って、余計なマスカラをとり必ずダマを無くしてくださいね!

リップ

最後にリップのコツもご紹介しておきましょう。唇は、控えめながらもメイクの印象を左右する重要なパーツです。濃い色を使えばけばけばしさが強調されてしまいますし、色味がないと逆に顔色が悪い印象にもなりかねません。ナチュラルなメイクだからとリップカラーが無頓着になってしまっては、せっかく他のパーツをうまく仕上げても意味がなくなってしまいます

最後の仕上げとして、リップも可愛さをアピールする大切なポイントと捉えて、うまく大人っぽさと可愛さを共存させたメイクをしていきましょう。リップは色選びだけでなく、輪郭の引き方も重要なポイントになりますよ。まずは自分の唇の特徴をよく把握して、より愛され感が増すようなリップメイクにチャレンジしてみてください。

ぷるんとうるおったツヤ感のあるリップ

可愛い唇をつくるなら、ぷるんとうるおっていて、弾力がありそうな印象に仕上げることです。ただし、グロスをテカテカとベタ塗りしたり、色味の濃いリップを重ねて塗ると急にどぎつい感じなってしまうので気をつけましょう。肌なじみのいいカラーを選ぶのはもちろんですが、その塗り方にも気をつけたいところです。

輪郭をきっちりひいてリップを塗るとスキが全くなくなってしまい、可愛さがなくなってしまいます。童顔メイクに仕上げるなら、ぷるっと感が際立つようにぜひ指でポンポンとぬり広げ、輪郭をぼかして柔らかさをアピールしましょう。その際、ツヤも外せないポイントになりますので、保湿力の高いアイテムを使用するのがおすすめですよ!

リップカラーは薄めが◎

色味の濃いリップカラーを使って輪郭をぼかして塗ると、少々だらしない印象にもなりがちです。そのため、輪郭をぼかしてリップをつける場合は、薄めのカラーにするのがマストです。ピンクベージュやオレンジ系などのリップカラーならシーンを選ばずに使える上、好感度の高い可愛い唇にすることができます。

ただし、ナチュラルカラーのリップは乾燥してしまうと色味が薄い分、血色が悪く見えることも。最近では、リップクリームのような保湿力の高いリップも沢山でていますので、ぜひナチュラルカラーで発色のいい、保湿力のあるリップを探してみてください。みずみずしいツヤのある唇に仕上がること間違いなしです。

メイクテクで大人可愛い印象が簡単に作れちゃう!

ここまで色々なメイクテクをご紹介してきましたが、どれも簡単なテクニックばかりです。大人っぽさを残しつつも可愛いメイクをするのなら、やりすぎ感を出さないことが最重要ポイントに。肌なじみのいい綺麗なアイテムを選び、健康的でナチュラルなメイクを目指してみてくださいね。もちろん素肌がキレイなことも大切。いつもよりも少しだけ念入りにスキンケアをしてから、ぜひ大人可愛いメイクにチャレンジしてみてください。

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